名画ポストカードの画家をご紹介します第5弾
名画シリーズのポストカードご用意しておりその中から5回に分けてご紹介させていただきます。
美術、絵画好きの方はもちろんですが、ちょっとこのご紹介で興味を持たれた方もぜひ手にしてみていただければ幸いです。
名画ポストカードの画家をご紹介する第5弾最後は皆様もご存じのこちらの画家です。
パブロ・ルイス・ピカソ(Pablo Ruiz Picasso, 1881年- 1973年)は、スペイン・マラガ生まれの、フランスで制作活動をおこなった画家である。
本名はパブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセーノ・マリア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・クリスピアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソ
Pablo Diego José Francisco de Paula Juan Nepomuceno María de los Remedios Cipriano de la Santísima Trinidad Ruiz y Picasso。こんなにも長いとは知りませんでした。
パブロ・ルイス・ピカソは、1881年10月25日、スペイン南部アンダルシア地方のマラガ市で生まれました。父ホセ・ルイス・イ・ブラスコ(1838年-1913年)と母マリア・ピカソ・ロペス(1855–1938)との間に長男として生まれた。父ホセ・ルイスは、美術教師、修復家、美術館学芸員長、画家でした。
1880年にマリアと結婚している。幼いころからピカソは絵を描く才能を発揮し、8歳で初めて油彩を描いている。ピカソは子供時代から美術の英才教育を受けた。生涯におよそ1万3500点の油絵と素描、10万点の版画、3万4000点の挿絵、300点の彫刻と陶器を制作し、最も多作な美術家であると『ギネスブック』に記されている。
税込165円
値段は色々とございます
🦚大丸京都店 6階
高級筆記具売場
3階~7階までの営業時間は
夜19時までの営業となります。