変額保険の特徴とメリットとデメリットを解説
変額保険とは
死亡保険金額や解約返戻金、満期保険金、年金の額が運用に応じて変動する保険です。
※変額保険は運用実績が保険金額や積立金額・将来の年金額などの増減につながるため、 運用実績により損失が生ずるおそれがあります。
加入の際はその点を納得の上で選ぶ必要があります。
変額保険の種類
変額保険の種類には、「終身型」「有期型」「年金型」などがあります。
変額保険の運用方法
下記のような、特別勘定(ファンド)から選んで運用することができます。途中で運用比率を変更したりすることもできます。
・国内株式型
・海外株式型
・国内債券型
・海外債券型
・海外REIT型
・バランス型
※保険会社によって選べる運用先が異なります。
★変額保険のメリット
保険料が割安
変額保険は一般の他の保険(定額保険)に比べて保険料が安いというメリットがあります。同じ保障額の場合、定額保険に比べ、変額保険の方が1割~2割安いこともあります。
死亡保険金には最低保証がありますので、運用で増やす目的ではなく、死亡保険金の受取りを目的とし、解約をしない前提であれば、一生涯の保障を安く準備することができます。
インフレ対策になる
一般的に保険はインフレに弱い金融商品です。インフレによって物価が上昇し、お金の価値が下がったとしても、将来受け取れる保険金額はあらかじめ決まっているからです。お金の価値が下がったのに受け取れる保険金額が一定ということは、インフレの場合には資産が目減りしてしまうことを意味します。
それに対し、変額保険は、一般的にインフレに応じて保障額が増えていきます(運用実績によりますが)ので、インフレによる資産の目減りを防ぐ効果があります。
運用によって増える可能性がある
変額保険とは、死亡保険金額や解約返戻金、満期保険金、年金の額が運用実績に応じて増える可能性があります。
★変額保険のデメリット
運用によって損失が生じる可能性がある
変額保険は、死亡保険金には最低保証がありますが、解約返戻金や満期保険金には最低保証はありません。つまり、運用実績によっては大きな損失が生じることもあります。
運用の手間がかかる
変額保険は、特別勘定(ファンド)から選んで運用することができます。途中で運用比率を変更したりすることもできます。
言い換えると自分でファンドを選び、運用実績を確認し、運用比率などを考えて変更する必要があるということです。
保険相談サロンF.L.Pでは、変額保険についても複数社で比較検討していただけます。
是非お気軽にお立ち寄りくださいませ。ご予約はこちらから【0120-624-546】