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<老松> 椿餅
今回は生菓子「椿餅」をご紹介いたします。
椿餅 1個 518円(税込)
紫式部の『源氏物語』にも登場する「椿餅(つばいもちひ)」。
平安時代、「椿餅」は貴族の館で蹴鞠の会が催された際に配られていたとされています。
<道真公と道明寺>
「椿餅」に使用している道明寺粉(道明寺糒)は、北野天満宮の祭神・菅原道真公の伯母・
覚寿尼が、土師寺(後に道明寺に改称)にて、道真公が左遷された大宰府に向かってお供えしたご飯のおさがりを希望者に分かつため、乾燥・貯蔵したものがはじまりと伝えられています。
<花街・上七軒発祥と椿餅>
『北野社家日記』によると、室町時代、文安の麹騒動により焼失した北野社再興のため、北野社家が足利義政、日野富子に境内の椿を使用した「椿餅」を持参し陳情したと伝えられ、社殿修築の残材で、東門前に七軒の茶店を建てたのが花街・上七軒の由来とされています。
北野上七軒に店を構え、北野天満宮とも縁が深い老松の「椿餅」は、六ッ割れの道明寺を蒸した生地でこし餡を包んだ、なめらかな口当たりが特徴です。
※数量限定の商品のため、売り切れの場合はご容赦ください。
是非、この機会に大丸京都店<老松>へお立ち寄りくださいませ。



