ご自分や家族の未来のための備え『介護保険』
最近、「介護が必要になった時が心配」という声をよく聞きます。
みなさんはいかがですか?
医療技術の進歩もあり平均寿命が延びている一方で、
介護が必要な期間も増加しているのです。
もちろん公的な介護保険で支援を受けることもできます。
サービスの例としましては、訪問介護やデイサービス、
介護福祉用具購入費の支給、有料老人ホームなどがあります。
また、これらの費用は月の支給限度額の1割が自己負担となり、
限度額を超えてサービスを利用した場合は、超えた分が全額自己負担となります。
自己負担が1割なのは非常に助かりますが、
実際には限度額を超え自己負担額が大きくなるケースも考えられます。
その費用をカバーするのが民間の介護保険です。
介護状態になった時に
・初期費用として最初にまとめてもらうべきか?
・年金として継続して受け取るべきか?
・どのくらいの保障があれば安心か?
保険相談サロンFLPではお客様に必要な保障は何かということを明確にし、
丁寧に分かりやすくご説明いたします。
少しでも気になられた方は7階店舗までお立ち寄りください。
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