京都のロス食材を活用した<八方良菓>の『京シュトレン』期間限定販売
皆様こんにちは。凸凹コンビ タハラダの
タハラがお送りする「タハラのおススメ」
昨年に続いて、今年も〈八方良菓〉の『京シュトレン』販売しています!
「八方良菓の京シュトレン」は、京都の副産物・規格外品に向き合ったからこそできあがった、「和」を感じられるシュトレン。
梅酒の梅の実、生八ッ橋、酒かす、おから、レモンの皮などの副産物・規格外品を調達・活用し、約30%がこうしたロス食材でできています。
京都の料理人がレシピ監修し、福祉作業所が製造を担当しています。
「八方良菓(ハッポウリョウカ)」 は、京都市在住で「サーキュラーエコノミー実践 ーオランダに探るビジネスモデル」の著者である安居昭博氏が店主を務め、食品ロスの課題に対しサーキュラーエコノミーの考えを応用し誕生しました。
味の追求を軸に、販売者、購入者、生産者、製造者、社会、地球環境、未来の八方がより良くなるような仕組みづくりを進めています。
※「サーキュラーエコノミー(≒ 循環型経済)」は、廃棄が出ない仕組みを整えることで経済と環境の両面に利点をもたらし、新しい働き方やビジネスモデル、ライフスタイルにつながるとして注目されている経済モデルです。
■只今開催中
■開催場所:大丸京都店 地階 グローサリー売場
※数量に限りがございます。
※予告なく終了する場合がございます。
「八方良菓(ハッポウリョウカ)」 は、京都市在住で「サーキュラーエコノミー実践 ーオランダに探るビジネスモデル」の著者である安居昭博氏が店主を務め、食品ロスの課題に対しサーキュラーエコノミーの考えを応用し誕生しました。
味の追求を軸に、販売者、購入者、生産者、製造者、社会、地球環境、未来の八方がより良くなるような仕組みづくりを進めています。
※「サーキュラーエコノミー(≒ 循環型経済)」は、廃棄が出ない仕組みを整えることで経済と環境の両面に利点をもたらし、新しい働き方やビジネスモデル、ライフスタイルにつながるとして注目されている経済モデルです。
安居 昭博(やすい あきひろ)
1988年生まれ。京都市北区在住。
Circular Initiatives&Partners代表。
世界経済フォーラムGlobal Future Council on Japanメンバー。
ドイ ツ・キール大学「Sustainability, Society and the Environment」修士 課程卒業。
2021年日本各地でのサーキュラーエコノミー実践と理論の普及が高く評価され「青年版国民栄誉賞(TOYP2021)」にて「内閣 総理大臣奨励賞(グランプリ)」受賞。
京都市委嘱 成長戦略推進アドバイザー。
京都音楽博覧会2022では「資源がくるりプロジェクト」アドバイザーを務め、音楽イベントを起点とした地域のサーキュラーエコノミー実装を進める。
著書に「サーキュラーエコノミー実践 ーオランダに探る ビジネスモデル(学芸出版社)」。
■商品名 八方良菓の京シュトレン (焼き菓子)
ホールサイズ:3,456円
ハーフサイズ:1,836円
スライス(2切):626円
※いずれも税込価格
■販売期間:2023年12月10日(日)~
■開催場所:大丸京都店 地階 グローサリー売場
※数量に限りがございます。
※予告なく終了する場合がございます。
〈八方良菓〉の店主「安居昭博(やすい あきひろ)」氏ご来店
■来店日=12月20日(水) 10:00〜13:00
ぜひこの機会に、八方良菓のシュトレンの想いなどお聞きください。
※日時が変更になる場合がございます。また、離席する場合もございます。予めご了承ください